【S級】人口知能AIツールラビット(森本哲也)は本当にオススメ！アフィリエイトの未来が変わる

竹野です。

ラビット（RABBIT）は、アダルトな文章でも使える唯一のAIツールとなります。当サイトでは、アダルト系を推奨しているため、ラビット（RABBIT）をレビューしています。

『健康の為なら死ねる』コレは、目的と手段がいつの間にか入れ替わった人を揶揄して使われる例えです。#アフィリエイター も #ChatGPT に夢中になり、手段が目的に変わり、AIの手下になって主従関係が逆転してる人、今でもかなりいますよね💦 https://t.co/a2mN5tCJct

— アフィリ馬鹿の竹野＠副業7桁アフィリエイター (@takeno_desu) April 9, 2023

リライトのみに特化したAIツールのブレインライターもおすすめ。2つ持つ事で圧倒的な差をつけることが可能です。

この様な方にお勧め！

この様な方は、買わない理由がないというくらい素晴らしいツールになります。

今後AIツールを持っている事と、そのAIツールをうまく使って稼いでいく事は、アフィリエイターとして必須条件になると断言します。

AIツールを使いこなしている人、ラビット（RABBIT）やブレインライターを持っている人と「殴り合い」の戦いをしなければいけないという事です。（恐らく全体で数百は売れている）

「ツールはダメだ」「人間の手でコツコツと積み上げていくことこそ大事だ」みたいな事を言っているインフルエンサーが、このツールを本当に持っていないのか？というのは分からない所です。

自分が持っている癖に、人には勧めない。この様なケースも普通に考えられるでしょう。

ラビット（RABBIT）とブレインライターは必ず手にして欲しいと思います。

ラビット（RABBIT）とブレインライター、両方を購入する意味はあるか？

あります。

このように、全く別物の感覚です。

それぞれの特典で、それぞれのAIツールの特徴や使い方は説明していますが、全く別の使い方ができると思ってください。

煽るわけではありませんが、両方持っているアフィリエイターと、片方だけしか持っていないアフィリエイター、両方とも持っていないアフィリエイターとでは、数ヶ月、数年の積み上げを考えた場合、圧倒的な差が産まれるのは何ら不思議はないと言う位、反則レベルのツールになります。

巷のAIツールはアフィリの相棒としては使えない

2月にChatGPTのツイートをしましたが、ネックはアダルトが使えないということ。

色々と閃いてますw包丁は一流の料理も作れるし、人殺しも出来る道具である。
使い方によってはアフィリエイトの根底から変わりそう。#アダルトアフィリエイト#アフィリエイト#稼ぎ方#ChatGPT pic.twitter.com/n6WStEAjyL

— アフィリ馬鹿の竹野＠副業7桁アフィリエイター (@takeno_desu) February 18, 2023

人工知能（AI）のChatGPTなどが注目されていますが、ラビット（RABBIT）がアダルトでも問題なく使えるという事で購入して色々と使い込んでいます。

今回はラビット（RABBIT）のレビューをしていきたいと思います。

私の、AI(人工知能）に関する立ち位置は、以下の様になります。その部分で、【S級教材｜超オススメ】教材としてラビットを紹介しています。

MSR（メイン・サイト・リライター）等を使っていましたが、ラビット（RABBIT）があればMSR（メイン・サイト・リライター）やPSW_ver.2(パーフェクト・サテライト・リライター）は必要ではありません。

このような方は、購入をされることをオススメします。

メニューは以下の様になりますので、気になる方は最後までお読みください。

AI関連記事

AIツールで生成された文章はスパム認定されるのか？

個人的な考えを言えば、「Yesとも言えるし、ノーでもある」です。

試しに

この様な実験をしました。

キーワードの2語検索、しかも、商品名検索にした理由は、書いている事が大して変わらない、内容がそれほど変わらないという意味からです。

小さな三文字の複合キーワードではあまり意味がないですので、誰が書いても基本的に情報が同じ、になるようなコタツ記事で書けるキーワードを選択しました。

検索結果1位と検索結果2位の類似性チェック

これは、当たり前といえば当たり前ですね（笑）

検索結果1位、検索結果2位はGoogleが選んでいるわけですから、それが類似ページだったら信頼問題になります（笑）

検索結果1位（約3,000文字）と、それをもとにリライトしたラビット（RABBIT）の記事（約5,400文字）の類似性チェック

「タイトル類似度」が52％になっているのは、私の方のタイトルが「○○　レビュー」とだけだったためです（笑）

特典で詳しく説明していますが、結局AIに指示を出す人間が重要な要素になります。

ですので「AIツールで生成された」という部分に特定されるような事はないです。

これは、手動でタイピングしながらリライトするのも、AIツールが吐き出すのも、この2つの比較、そして違いを明文化する事は不可能だとおもうからです。

販売者の森本さんという方も、スパムについて同じ様な考え方を持たれています。

結局、様々な要因が重なるということです。

このレビューページで、ラビット（RABBIT）で生成された様々なコンテンツを観ていただけますが、

この様な事を書きそうな人たちも普通にいるということです。

記事を書くことに慣れていないような場合、この様なコンテンツも書く場合もあるでしょう。

それで「AIに書かせたな」みたいに思うのか思わないのかというのは、人間であれば主観的な感覚でしょうし、Googleであっても、何かしらの特別なブラックボックスのテクニックが必要になってくるでしょう。

PSW_ver.2(パーフェクト・サテライト・リライター）でも、普通に検索上位に来ていましたし、この論議というのは、様々な利権関係があってポジショントークで語られることも多く、非常に難しい問題でもあります。

そもそも論として、機械やツールやAIで作った文章はスパム認定される、と決めている人は、それがその人の信念ですから、正解とか不正解とかではなく、シンプルに興味もないし使う気もないと思います。

ですので、スパム認定になるか？と気になっている方の多くは、使いたいけどそうだったら嫌だな…という気持ちだと思います。

包丁は「おいしい料理をつくれる」「人を傷つけることもできる」と言う例えがよく使われますが、結局、作業効率を高めていくツールというのは、「時間・お金」と「恩恵」のリスクリワードの比較なんです。

リライトやツールで作った文章がスパムにならないように、生成された文章を再度見直して、自分の手でおかしなところをリライトする、みたいな事をいちいちしてれば、ツールを購入した意味がない、本末転倒な行動になるという事。

つまり、多少のおかしさや、不自然さというのを受け止める柔軟性がないと、この様な類のものは使うことが出来ないということ。

そうなった場合、当然時間もかかるし、稼げるまでの検証に行くまでの時間がかかってしまうリスクを背負うという事です。

私は、副業アフィリエイターとして、時間効率をメインにして、ツールというツールはほとんど購入して使ってきました。

数万～数十万の思い出したくもないようなクソツールにも何度も当たりましたし（笑）、無料でもアフィリエイト作業には欠かせないようなツールも存在します。

アドモール商品だけど大丈夫なのか？という話

ラビット（RABBIT）はインフォトップではなく、アドモールというASPで販売されています

アドモールといえば、昔あった詐欺情報販売サイト「インフォスタイル」の生まれ変わりの様な怪しい商品、きな臭い商品を販売しているASPという印象が一般的です（笑）

TTR,DDR、FRE,DWE、TTEなどの様な「英語三文字でPDFの半分以上が同じ内容」的な(笑）

私もそのような印象があったし、実際に様々な商品を、竹野として始めたとき沢山見てきましたのでログインすらしていないASPでした。

私が、竹野として情報発信を始めたのは、2016年、2015年、そのあたりだったと思うのですが、その当時はアドモールは産声を上げたばかり、もしくはある程度知名度が出てきた、ぐらいだったと思います。

しかし、SNSが発達し、noteなども販売されるようになり、徐々にアドモールの商品を勧めるアフィリエイターの数は減ってきたと思います。

インフォトップ以外の情報販売系のASPは信用しない。これはある意味、自己防衛、カモネギの情弱にならない為の防御として間違ってはいないと思います。

ただ、今回のこのラビット（RABBIT）に関しては、アドモールだから怪しい、みたいな考え方は不要です。

サポートも、実際の森本さんという方の「テクニック部門」とAIのツール技術関係の「ツール部門」の2つの体制で、質問にはしっかりと答えていただいています。

最近では、一周回ってnoteやBrainの教材も高くて詐欺みたいな商品が増えている為、アドモールだから安心じゃない、インフォトップだから安心、noteだから安全、みたいな見方はできなくなっています。

内容がペラペラのモノでも、「リツイートすると特典配布」「リツイートするとキャシュバック」みたいなのがnoteやBrainではデフォルトになっているため、有名だから内容が良いとは言えなくなっている時代です。

ですので、ラビット（RABBIT）についても同様で、色眼鏡で観るというのは非常に勿体ないです。

私の情報発信は、比較的王道の部分にフォーカスしているため、それなりに私が勧めるものという部分で担保になるのではないか？と自分自身では思っています。

私は、ラビット（RABBIT）のゴールドプランを購入しており、実際に販売当時から使っているため、正直な有益なレビューをしていきたいと思います。

APIの利用料について

APIのサブスクで、ツール以外の金額がかかるというところで不安になっている方も多いと思いますので、実際に、どれ位の金額がかかるのか？についてザックリとですが説明します。

販売者の森本さんの記事にも書いていますが、

国内にはバズタイや、キャッチーという人口知能AIのサブスクサービスがあります。しかし実態は、全てオープンAIを利用しています。つまり、月額サービス料金－API使用料が、それぞれサブスクサービスの利益です。

またこれらのサービスには、色々なメニューがありますがどれもオープンAIを介しています。どの項目を利用するエンジンは同じです。

その分ラビットは、一般サーバでも接続できますので、ラビットユーザー⇒オープンAIという連携ですので無駄なサブスク費用ではなく原価利用が可能です。

• 月額サービス(月間9800円－実際の利用料＝利益
• ラビットユーザー→実際の利用料

実際の利用料は、利用頻度によりますが、ラビットの場合は通常投稿で一般的に頻度が高くても月間数ドル～10ドル以内で収まるかと思います。(使った分だけなので月額サービスのような高額は払わなくても大丈夫)

ラビット（RABBIT）は、セールスページをみていただけると分かりますが、購入者自身が直接Open-AIとサブスク契約を結び、APIを発行し、ラビット（RABBIT）に連結し、使った分だけ引き落とされるという仕組みになります。

敷居が高いと感じるかもしれませんが、購入者の方に配布されるPDFの通りにすれば1分未満で終了する連結作業です。

TwitterのAPIとかアフィリエイターの方なら誰でも一度はしたことのある工程です。

この辺りは、敷居は数センチレベルです。

そして、実際に毎月どれ位APIを使うのか？という話になりますが、私の場合は、

こんな感じになっています。

森本さんが言われていた「10ドル未満に収まる」という言葉を信じて、全く気にしていませんでしたが、私が思っていた以上に費用はかからないというのが正直な感想です。

ですので、ラビット（RABBIT）のツール以外の金額の負担は、殆んどないと考えてよいでしょう。

ということで、APIの金額は全く気にしなくて良いと言う前提条件のもと、この記事を読んでいただければと思います。

アフィリエイターは真剣にAI(人工知能）と共存しなければいけないという現実

アフィリエイトは、自分自身の知識、自分自身のSEOのスキル、資金力以外に「相対的なライバルの強さ」が非常に重要になります。

ライバルがいないキーワード、ライバルのいないジャンルで記事を書けば検索上位に来る可能性はあるけど、そもそもそれはアフィリエイトで稼げないジャンルである可能性が高い、と言う部分。

つまり、稼ぐためにアフィリエイトをしているのであれば、稼ぐジャンルに参入するのがセオリーであり、必然的に稼ぐジャンルにはライバルのアフィリエイターたちが沢山いるのは当然であるということです。

その中で、自分自身の個性や、自分自身の経験や、自分自身の特徴を活かさなければいけない。

極端に言えば、SEOのスキル、文章のスキル、というのは「出来て当たり前」と言う事。

つまり、アドセンスで合格できない、何ヶ月もアドセンス合格でつまずいているような人たちは、いつまでたっても「出来て当たり前のステージ」にこれていないということになります。

そして、2023年、ChatGPTを主体としたAIがライバルとして加わってきました。

どれ位凄いか？というのは、ChatGPTやBingAIなどを使ってアフィリエイトをされている方はご理解されていると思います。

アダルト関係では使えない

そして、ChatGPTやBingAIは、アダルトでは使うことができません。

これは、私がいつも言っている「アダルトアフィリエイトがなぜ稼げるのか？」の裏返しの部分と言っても良いでしょう。

つまり、私たちのように、アダルトアフィリエイトで稼ごうと思っている人間は、AIの機能が使えないということになります。

これは、私たちのメリットの部分でもあり、デメリットの部分でもあるということ。

つまり、アダルトアフィリエイトで使える様なAIがあれば最強であるワケで、それが今回紹介するラビット（RABBIT）になります。

例えば、アダルトジャンル以外は、AIでなんでもつくれる時代。そのAI(人工知能）はChatGPTをはじめ、全て無料で使える。

しかし、アダルトジャンルに於いては、ラビット（RABBIT）のようにツールを購入しなければ、AIは使えないという事になります。

アダルトアフィリエイトや自分の特徴が打ち出せないジャンルやコンテンツはAIに取られるという現実

このように考えると、アダルトアフィリエイトや、自分の特徴が打ち出せないジャンルで戦っている人たちは、今後はAIが最大のライバルになります。

例えばですが、稼ぐ系で言えば、ラビット（RABBIT）そのものに「ラビットを紹介して稼ぐためのコンテンツを作ることができる」機能があります。

• AIツール、ラビット（RABBIT）のレビュー記事【パターン2】
• 【パターン3】AIツール、ラビット（RABBIT）のレビュー記事【パターン3】
• 【パターン4】AIツール、ラビット（RABBIT）のレビュー記事【パターン2】(コピー)(コピー)

ラビット（RABBIT）を購入すれば、ラビット（RABBIT）を紹介するために記事を書かなくても、上記のようにAIが記事を作ってくれます。

しかし、私の今書いている「生身のレビュー」というのは、私にしか書けません。

特典も私しかつくれません。

販売するだけでは、ラビット（RABBIT）で無限に「自分自身の紹介記事」を作ることは可能ですが、それがみんなの琴線に触れる文章なのか？と言われればNOになるでしょう。

実際に、SEOの部分においては、「ラビット（RABBIT）　レビュー」「ラビット（RABBIT）　使い方」等で検索上位に来る為の「コタツ記事」はかなり自然につくれます。

しかし、それがラビット（RABBIT）の販売に結びつくかどうか？というのは、人間の「生の声」があるかどうか？になります。

つまり、私の様に情報発信をしている人間、ある程度情報発信で信頼のある発信をしている人間、じゃなければ、ラビット（RABBIT）を売るのは難しいということ。

アフィリエイトのジャンルで稼ぐために、ラビット（RABBIT）を購入した方が、ラビット（RABBIT）の知能を使い「ラビット（RABBIT）を紹介して稼ぐ」でコンテンツを量産したとしても、SEO的な底上げは期待できたとしても、実際に売る事はかなり敷居が高いということになります。

これは「竹野」と言うキャラクターのなせる技であり、私が言うからこそ説得力があったり、皆さんが信頼して購入してくれたりするわけで、この部分が「自分の特徴が打ち出せるジャンル」という事になります。

この部分で勝負していれば、AIが今後出てきても、相対的なライバルとして見る必要はありません。

アダルトも同様で、実際にAIを使うことが出来ないジャンルなわけですから、ラビット（RABBIT）を購入する、ラビット（RABBIT）購入を決める、という部分で、通常のジャンルでChatGPTを使っている「その他大勢」がライバルではないという部分で、かなりのメリット、アドバンテージがあるということ。

残念ながら、アフィリエイトではこの様な根性論は通用しません。

100記事書いても報酬が上がる要素がない場合はいつまでたっても稼げません。

そして、AIの書いた記事と、人間が数週間リサーチして書いた記事がどちらが価値があるか？というのは、「温かみ」とか「機械」みたいなレベルの話ではないのです。

つまり、自分の特徴が打ち出せないジャンルだったり、アダルト以外の「ChatGPTなどが無料で使えるジャンル」で戦っている人たちは、AIの脅威を真剣に考える必要があるということです。

正直、人力は勿論ですが、資金力に物を言わせ外注をガンガン雇っている様な人でも、AIと戦うのは「鉄砲VS石ヤリ」位の違いがあります。

根性論とか、人情とか、そういった問題ではない状況になっているというのを、シッカリと認識すべきです。

ラビット（RABBIT）とはどのようなツールなのか？

前置きが長くなりましたが、ラビット（RABBIT）について説明をしていきます。

ラビット（RABBIT）の特徴としては、

この様な感じ。正直、私は今まで様々なツールを利用してきましたが、ラビット（RABBIT）ほど感動したツールはないです。

また、AIに関しても、早い時期から色々と使って来てましたが、やはりアダルトが使えないというのがネックでした。

しかし、アダルトが使えるという部分で、圧倒的なメリットがあります。

アダルト系の質問をラビット（RABBIT）にした場合

この様な質問をした場合、

【不適切コンテンツとして却下】ChatGPTの回答

【不適切コンテンツとして却下】Bing-AIの回答

【約7,500文字】ラビット（RABBIT）の回答

ラビット（RABBIT）は、約7,000文字以上のコンテンツを生成してくれました（数分）

こちらのページで生成した記事をご確認ください。一位のつぼみは微妙ですがｗｗ

AV女優は実在する女優なのですが、無修正動画がある女性を全て厳選しているわけではありません。

もしかしたら、前提条件を繰り返したり、そのような学習をさせていけば、どんどん精度は上がってくるかもしれません。

しかし、1発で全てのAV女優が「無修正」という条件にはなっていないです。

とは言え、SEOにいえば「おっぱい星人」や、AV女優（無修正の有無は置いておいて）などを含む文脈がしっかりしているコンテンツができるというのは魅力的です。

このように、ラビット（RABBIT）以外のAIにも言えることですが、最後の最後の「人間の目視」というのは絶対に必要になります。

ChatGPTでも、間違っている部分が分からず、ChatGPTの言う事が全て正解であると思っていると大変な事になるのと同じ。

例えば無修正のAV女優を紹介する記事を書いたとしても、ちゃんと月額の無修正のレビュー記事がなければ勿論成約はできないでしょう。

キャッシュポイントを持っている事が前提、そのジャンルに対してのある程度の知識を持っている事が前提、ココが抜けていると、AIで稼ぐことは厳しいと思います。

これは、ラビット（RABBIT）だけに限らず、ChatGPTなど、無料で使えるAIも全て共通と思ってください。

最後の最後は、やはり人間の力、勧めているそのブログの信頼度、そういったものが間違いなく必要になるということです。

ツールを手にしたからといって稼げるわけではない、私はそもそもそういった甘い言葉でラビット（RABBIT）を勧めて購入させたいワケではないということは理解しておいてください。

ラビット（RABBIT）でどのような事ができるのか？

キャッシュポイントを持っている方であれば、本当に強力な相棒になることは間違いないです。

正直、購入するまでは「AIツールにこんな金額出す価値があるのか、、」と思っていましたが、今は本当に購入してよかったと思っています。

例えばですが、ある程度目的が決まっているとして、

こんな感じでポンポンとラビット（RABBIT）に作らせていけば、5,000文字のコンテンツが3分で作れます。（キーワードによって3,000～7,000文字の幅はあり）

実際に、生成された文章は下記のページで確認してください。

PCMAXで熟女と変態セックスをした体験談を書いたあと、熟女や人妻と出会いたい不倫願望の男性をPCMAXに成約させたい

例えば、MSR（メイン・サイト・リライター）の場合、仮に「PCMAXで熟女と変態セックスをした体験談を書いたあと、熟女や人妻と出会いたい不倫願望の男性をPCMAXに成約させたい」と言う目的がある場合

この様な流れになります。

ゼロベースから3,000文字を書く事と比べると圧倒的作業効率は間違いありませんが、ラビット（RABBIT）の作業スピードと比較すると、出来上がりやスピード、などトータルで見ると、雲泥の差、そもそも、比べるステージが全く違う。

実際に、3分くらいで記事ができますので、目視ナシであれば、一時間で20記事書けるというのは大げさでも何でもありません。

ラビット（RABBIT）とMSR（メイン・サイト・リライター）の一括置換機能のリライトの違い

例えば、以下の様なAVのレビューの文章。（カリビアンコムから引用）

コレを、MSR（メイン・サイト・リライター）のランダム一括置換のリライト機能（普通にリライトする従来の使い方ではない）を使ってリライトすると以下の様になります。

MSR（メイン・サイト・リライター）で1つずつリライトするということは、ラビット（RABBIT）とあまりにも時間の効率が違うため、ここでは比較対象としません。

AIに近い感じでリライトすると仮定し、MSR（メイン・サイト・リライター）の一括置換機能を使います。

除外キーワード設定していれば、「置換して欲しくないキーワード」以外を上の様に、ランダムに変換します。

ラビット（RABBIT）では、「ラビット（RABBIT）に質問する」の部分で上記の文章を貼り付けして、リライトしてくれと頼んだら、以下の様な文章になりました。

まあ、これは微妙ですね(笑）

ラビット（RABBIT）は「AIツールをコンテンツ生成にフォーカスしてカスタムしている」ところが凄い所です。

先程の元の文章を「商品記事を生成」「レビュー記事を生成」のどちらかに貼り付ける事で、キーワード意識したコンテンツを一瞬で作ってくれます。

この商品をラビット（RABBIT）が生成した文章から購入するかどうか？月額カリビアンコムに入会するかどうか？というのは微妙ですが、SEOを意識すると言う文章においては、非常にクオリティの高い文章だと私思います。

実際に、リライトして作ってもらった文章はこちら

＞＞【リライトをもとにしたアダルトレビュー】

MSR（メイン・サイト・リライター）と違い、除外キーワードに入力しなければ「小川桃果」が勝手に変換されたり、文意が変えられたりという心配はAIはありません。

300文字程度の元ネタから、一瞬で2,000文字程度のコンテンツができるわけですから、これは非常に素晴らしいことです。

「同じ前提条件」でラビット（RABBIT）とChatGPTとBing-AIに文章を書いてもらう

アダルト以外の「ポイントサイトのモッピーについて」も、ChatGPT、Bing-AI、ラビット（RABBIT）で書いて貰いました。

モッピーについての記事をAIで書いてもらった

最後のひと手間、というのは、AIではなく、人間そのものが行う。これはラビット（RABBIT）にかかわらず、全てのAIにおいて共通になります。

ですが、アダルト、非アダルトに関わらず、「文章を書くことに特化しているカスタマイズ」という部分で、ラビット（RABBIT）が素晴らしいという部分は分かっていただけると思います。

アダルトジャンルに取り組まなければラビット（RABBIT）は必要ないか？

アダルトジャンルではChatGPTなどのAI機能が使えないため、そこでこのラビット（RABBIT）を使うと圧倒的有利になるというのは分かると思います。

では、逆の考え方で、アダルトジャンルに取り組まなければ、わざわざ高いお金を出して買わなくてもいいんじゃないの？と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

ただ、ラビット（RABBIT）は

と書きましたが、記事制作に特化したアルゴリズムを取り組んでいる「アフィリエイター向けのAIツール」となります。

ですので、アダルトジャンルなどの枠を超え、コンテンツを書いて稼いでいく方には必ずプラスになるツールだと思います。

本音を言えば、コレを機にアダルトジャンルに取り込んで欲しいと思いますが…

アダルトは、上記のモノを満たしている数少ないジャンルだと個人的に思っています。

【ホンネ】RABBITを使ってみてのデメリット｜文章の作成のクセと面倒な部分について

良いことばかりのラビット（RABBIT）なのですが、正直ここが微妙である…というところは、以下の2つになります。

です。

「ラビット（RABBIT）に質問する」という部分では、アダルトな返事はしてくれません。

その他では全く問題ありませんが、ラビット（RABBIT）に質問をするという項目では、ChatGPTや他のAIを使うなど、色々と試した方が良いと思います。

ChatGPTやBing-AIに慣れているという事もあり、「リアルタイムの追い質問（チャット）」が出来ないというのも、ラビット（RABBIT）を使っていて不便と感じるところです。

とは言え、結局ラビット（RABBIT）に質問をしてチャットをしても、アダルトに関しては返信をしてくれないわけですから、ラビット（RABBIT）に質問するでチャットが使えるとしても、ChatGPTなどと変わりません。

というわけで、ここは諦め、ラビット（RABBIT）に質問するというのは殆ど使っていません。

所詮AIの記事というのも、これはラビット（RABBIT）に限らず、全てのAIツールで言えることです。

ラビット（RABBIT）に限らず、ChatGPT等も含め、「答えが全て正しいとは限らない」事は利用者は覚えておく必要があります。

前提条件、プロンプト（AIに指示を出す決まりごとの意味）等、AIを使う上で基本的な部分も勿論重要ですが、やはり、そのジャンルが詳しいことがすごく重要になってきます。

AIがこちらが入力したプロンプトに対して出した答えについて「正しいのか間違っているのか？」というのは、自分自身がそのジャンルや特定のことに対して詳しく言えば詳しいほど有利になってきます。

つまり何が言いたいかといえば、

PCMAXで熟女と変態セックスをした体験談を書いたあと、熟女や人妻と出会いたい不倫願望の男性をPCMAXに成約させたい

こういった文章も、「まあ、こんなもんだな」って感じで、成約する為のキャッシュポイント記事、信頼があるキャラクターのブログ、と言う土台がある事が前提で力を発揮してくれるということ。

つまり、ラビット（RABBIT）で作った文章を、手直しする時間よりも、キャッシュポイントの記事を書いたり、導線を作ったりする方に注力できなければ、幾ら記事を量産しても稼ぐことはできないということです。

これは、AIが書いた記事はGoogleはいずれわかるとか、そういう浅い話ではなく、結局「みている人は人間である」と言う、アフィリエイトの大前提を理解しておかなければいけないという事です。

ドメインパワーの底上げとしては非常に有益なツールですが、AIで生成された記事が、訪問者の信頼を得る、つまり成約に繋がる、とイコールではないということ。

ドメインパワーが強くなる＝アクセスが増える→分母が大きくなる為可能性が高くなる、という部分で考えれば、結局ラビット（RABBIT）があれば非常に素晴らしいと言う事には間違いないです。

ただ、やはり本質的な部分をしっかりと押さえておかなければ、それを利用する、本質部分をわからないので「しなくていいことをして、しなくてはいけないことをしない」みたいな悪循環になると思うので、やはりアンリミテッドアフィリエイト3.0などでしっかりと「本質を知る」作業は非常に重要になるでしょう。

意味不明な文章というのは、

上記の赤下線の様に「検索キーワード、検索結果、サイト内のコンテンツ」みたいなキーワードが入ると言う事。

これは、全てのパターンでというわけではなく、とは言え、滅多にというわけでもなく、みたいな微妙な割合です（笑）

全く出てこないこともあります。

この様なキーワードは、書き手側にとっては潜在的に意識する部分ですが、訪問者、つまり読み手にとっては「知らんがな」ですよね。

こういったキーワードを含めた文章が生成される事はあらかじめ言っておきます。

また、出来上がった文章に余計なタグもついてきます。

SIRIUS2の場合は、複数行の置換で一気に削除することが出来ますが、通常のWP（ワードプレス）、ラビット（RABBIT）→ワードプレスの投稿の場合は、気になるかもしれません。

ラビット（RABBIT）のサポートに連絡したところ、

この様にしてくださいとのことでした。

この辺りは正直手間だし、意味のない「検索結果」「検索キーワード」みたいな文言も必要ないし、いらないと思います。

とは言え、わざわざこれを削除して…みたいな事をいちいちやっていては、何の為にツールを購入したのかがわからなくなるのでそのままにはしています。

実際に、自分でこれだけのクオリティのコンテンツを短時間で書いたり、外注さんにしてもらう手間を考えたら、十分に時間効率は稼げていますので、ここは目をつむっています。

あと最後の創作するという部分は、情報やその他の要因で、勝手に主人公やストーリーを作ってしまうというところです(笑)

これは、ChatGPTであっても、Bing-AIにあっても同じ事で、聴き手側の知識がなければ「ツッコむことが出来ない（間違いを指摘したりただしたりすることが出来ない）」の部分で、ラビット（RABBIT）だけのデメリットではないですが…

全体的には、当たらずも遠からず、みたいな文章になるのですが（笑、【葛飾立志篇】というタイトルネームは、「男はつらいよという映画のシリーズの中で、葛飾立志という人物にフォーカスしている回」みたいな解釈になっています(笑）

葛飾立志って誰やねん、、、(笑）

とは言え、映画の情報や、監督や、寅さんの全体的なアウトラインというのは抑えている為、コレをSEOのコンテンツとして底上げできる戦力として捉えるか？全く役立たずと捉えるか？というのは、個人の感覚的な部分かなと思います。

＞＞【AI】に書かせる文章-男はつらいよ

ラビット（RABBIT）のプランはどれがおすすめ？

ラビット（RABBIT）には、3つのプランがあります。

プランの特徴としては、

上記のモノは全てのプランで同じです。

1番下位のブロンズプランのみ、1,000文字のコピペとなります。シルバーとゴールドプランは「3,500文字」のコピペから文章を生成出来ます。

ゴールドプランのみ、画像生成機能があります（正直必要ありません・・下で説明）

コピペの文字数の違い。1,000文字と3,500文字の違いについて【Rabbitのプラン】

この、コピペ元の文字数の違いは、実際に購入する前には分からないと思います。

結論から言えば、圧倒的に3,500文字のコピペ元が有利です。

シンプルに言えば、分母の違い。情報を収集する、情報を集める際、1,000文字、3,500文字では、分母に3.5倍の情報量の開きがあります。

通常、ラビット（RABBIT）は「キーワードから記事を生成」「商品記事を生成」「レビュー記事を生成」の3パターンから記事を作っていきますが、「商品記事を生成」「レビュー記事を生成」の2つのところで、このコピペ元の文字数の優位性が変わります。

キーワードから記事を生成する場合、文字数は常識的な範疇

この様な感じを打ち込みます。ですので、この部分では、正直1,000文字とか、3,500文字とかは違いはありません。

しかし、「商品記事を生成」「レビュー記事を生成」では、文字数が最大限に入力することが出来ます。

例えば、先程の例でコピペ元からコンテンツを作りたいと思った場合、300文字の情報の中から文章を作る事もできますが、1,000文字マックスと、3,500文字マックスでは、情報量が3.5倍の開きがあるワケで、出来上がる文字数や精度の違いに大きく差が出ます。

ブロンズプランとシルバープランの違い

ブロンズとシルバーでは、情報のデータベースの量が3.5倍の開きがあります。

例えば、ラビット（RABBIT）に次のような条件で記事を書いてもらうとします。

このこちらが指定する条件は「426文字」となります。

この条件のまま記事を書いてもらっても、5,000文字レベルのキーワードを意識したコンテンツは返してくれます。（3分）

＞＞（3分で生成・・5,400文字）出会い系サイト記事サンプル

完全に「女性から嫌われる」間違えた指示ですが（笑）、キーワードを意識してるという意味ではかなり自然で戦力になりそうな文章です。

この様に、400文字程度の指摘で、上記のようなコンテンツを作ってくれますが、更に精度を高めるために「次の記事を参考にしてください」みたいな感じで、この400文字の下に「リライト元の記事」を貼ることもできます。

つまり、先程の400文字程度の設定条件に加えて

みたいな事も出来ます。

この文字数の分母の違い（1,000文字と3,500文字）は、仮に同じキーワードでラビット（RABBIT）に文章を書いて貰っても、圧倒的なクオリティの差が出る事に直結するのが分かっていただけると思います。

そうなってくると、ブロンズプランの1,000文字では、ラビット（RABBIT）の最大限の恩恵を受けることができるとは言い難いです。

また、私の特典で詳しく説明しますが、前提条件やプロンプトの部分で「シッカリとした指示を出す」「ネタ元の選定の仕方」等が、返ってくる文章の違いに直結するため、使った感想から言えば、ブロンズプランの選択はないかな、というのが正直な印象。

金額は2万円くらいの開きがありますが、安物買いの銭失いという言葉がある通り、ラビット（RABBIT）で出来ることを考えた時、この2万円をケチるべきかどうか？という選択になると思いますが、私は「ブロンズは買うな！」と声を大にして言いたいです。

とは言え、MSR（メイン・サイト・リライター）やPSW_ver.2(パーフェクト・サテライト・リライター）などを使ってきた方にとってみれば、どれ位凄いかというのはわかっていただけると思います。

そして、ブロンズプランであっても、既存のツールは足元にも及びませんので、使い方によっては十分に実力を発揮してくれると思います。

予算的な部分で悩ましいとは思いますが、ここまで読んでいただいたという事は、このラビット（RABBIT）に対しての将来性を感じている方だと思いますので、自信を持って「ブロンズプランは買うな！」と言いたいです。

シルバープランとゴールドプランの違い

シルバーとゴールドプランの違いは、画像が作れるかどうかだけです。他のものは全て同じです。

そして、ラビット（RABBIT）の画像機能は「アダルト」画像やアダルト関連のものは生成することはできません。

AIツールの画像に関しては、下記のページに詳しく書いていますので、そちらを参考にしていただければ「無料で使う」事が出来ます。

ですので、私自身も、ゴールドプランですが画像を使うことはありません。

ということで、シルバーとゴールドプランでは、シルバープランで問題ないでしょう。

• ＞＞【画像｜非アダルトの挿絵やサムネ】AIでサムネを作るアフィリで使えそうなサイト
• 【AI画像｜アダルトアフィリエイトで使える？】エログや出会い系サイト体験談で使えるサムネや画像はAI画像生成出来る？

【超重要！】ラビット（RABBIT）のプラン選び

心情的には、ブロンズプランは問題外で、ゴールドプランも必要なしなので、シルバープラン1択！と言いたい所ですが、重要な事をお話させていただきます。

GPT等の業界は、かなりの早いペースでアップデートを繰り返しています。

GPT-4が一般的になり、ツールの開発が進んできたとき、かなりの確率でアップデートされると思います。

実はラビット（RABBIT）も、初期の頃は今のシステムと比べたらかなり貧相（といっても、現状のラビットと比較してという意味ですが…）な仕様でした。

それが、GPT3.5turboを使い、SEOに特化（記事を生成する事に特化した）したAIツールとなり、バージョンアップしたのが先月。

ツールとしては、完全に別物になりました。

その際に、最上位版を購入していた私たちのような購入者は、アップデート版をかなり格安で購入できました。

しかし、下位版、通常版の方は、アップデート版は購入することが出来ず、かなり割高で買い直さなければいけなくなりました。

そう考えた場合、今後のGPT-4に載せ変えた場合のことを考えると、シルバーで良い、と一言で言えない部分もあります。

この辺りの販売戦略は、販売者の方が考えている事でしょうし、私たちは知る由もありません。

もしかしたら、ブロンズプランのみ対応せずに、シルバーとゴールドの購入者の方は、アップデート版を購入できる、そのような形になるかもしれません。

反対に、ブロンズ、シルバー、ゴールド関係なく、一律でアップデート版を購入できるかもしれません。

ただ、この販売者さんは、カウントタイマも脅しではなく（笑）微増で増え続けていますので、煽って購入させる様な目的でカウントタイマーをつけているわけではないと思います。

私も、アドモールということで、かなり色眼鏡で観ていた部分がありますが、技術関係の方も、販売者の森本さんも、非常に真摯に対応していただいています。

ですので、「最上位版を購入しないリスクの可能性」もあるかもしれない、というところは理解しておいてください。

【特典】アダルトで最大限にラビット（RABBIT）を使う方法、AI(人工知能）ツールの前提条件の話

私からの購入者特典として、以下のものをプレゼントさせていただきます。

正直、私はMSR（メイン・サイト・リライター）を使いまくっていたり、「0→1」のフェーズは得意です。

ラビット（RABBIT）も、使い方や、考え方がしっかりしていないと宝の持ち腐れになります。

ですので、私の特典は、どの様にラビット（RABBIT）を利用するかなどを深掘りして書いていきたいと思います。

この様なものをまとめてプレゼントします。

同じラビット（RABBIT）使いが今後増えたとしても、私の特典を知っている、知っていないでは雲泥の差がつくように差別化できる様な特典を用意しますので期待していただければと思います。

殆どの方が、人のコンテンツをリライトしたりすることに良心の呵責を感じている可能性があるかもしれませんが、「0→1」は模倣して稼ぐのが圧倒的に時間の短縮になります。

サポート

当サイトから商材を購入していただいた方は、3ヶ月間のサポートを付けております。

販売者側のサポートも当然ありますが、アフィリエイターじゃなければ分からない様な悩み、細かな質問、また、掲示板には書き込みたくない…みたいな質問についても、現役の副業アフィリエイター竹野がお答えします。
「常識の範疇内」であれば、3ヶ月間無制限で質問をしてきていただいて構いません。

松本人志「カッパが外人やったって、そりゃ分かるけど、なんで俺が見た河童が外人やねん！それって例えば座布団の下に200万円があって座布団の上に2万円あったら、わーい2万円ゲット！って喜んでる泥棒と一緒やで！」　
これってアフィリの本質だと思う。 pic.twitter.com/FS3JjEdYId

— アフィリ馬鹿の竹野＠副業7桁アフィリエイター (@takeno_desu) December 1, 2021

私が、どのような考えでアフィリエイトに取り組んでいるのか？そういった部分も知る事ができると思います。

最初の方向性とは全く違う方向(もちろんプラスの方向）へ向かう事が出来た方も沢山いらっしゃいます。

出会い系サイト体験談で稼ぐ方法

現在、こちらで販売している出会い系サイト体験談で稼ぐ方法のノウハウをお付けします。

【竹野流オリジナル有料記事】TTP戦略＆ファネル思考で出会い系サイトで毎月30万円稼ぐ戦略

出会い系サイト体験談、アダルトアフィリエイトジャンルは、モジュール戦略とTTS（徹底的に絞る）戦略で加速度的に稼げるようになるジャンルです。

出会い系サイトの登録はもちろんですが、それに付随して様々な物を売るための戦略。こちらを学ぶことが出来ます。

アンリミテッドアフィリエイト3.0をベースにして、私の手法を取り入れてもらえれば、アフィリエイト報酬は更に上がっていくことを保証します。

出会い系サイト体験談記事10記事と、【再販OK】恋愛マニュアルのセット

出会い系サイト体験談は、実際に私が書いた文章になります。MSR（メイン・サイト・リライター）を使ってリライトをしてください。私のMSR（メイン・サイト・リライター）のリライトを使っていただければ、同じ文章は出来上がりません。

【再販OK】恋愛マニュアル

また、恋愛マニュアルの再販つきの商材もプレゼントします。正直、この商材は単品で購入するようなレベルの内容ではありませんが、あなたが恋愛商材を販売する場合、全く何もない状態よりもはるかにマシ。そのくらいの低いレベルではありますが、このそれぞれの恋愛商材について、簡単で良いので感想を述べて特典として配布してください。

内容的には、再配布のレベルだけあり、単品で販売できる商材は正直ないと思います。このレビューサイトの私の基準で言えば、すべて最低ランクくらいの商材です。ただ、これを逆手に取り、しっかりと自分の感想を述べて「あえて特典としてつける」と信頼感が上がります。

私のサポートしている方は、自分の恋愛商材のアフィリエイトの際、この特典についての感想を述べ、サービスとして配布するようになり、売上が飛躍的に伸びています。

【特典｜オリジナル資料】だから稼げない！知恵袋使う人、使わない人でココまで変わる！弱者が覚えるべき「知恵袋を使った」お宝キーワードの探し方と考え方

2019年4月に描き下ろしたオリジナルコンテンツになります。

2024年、ChatGPTが盛んな今、AIが盛んな今こそ使えるキーワード選定法。

詳しくはコチラの記事で。

私が副業で稼げている理由は、知恵袋などを徹底的に利用しているからです。

「購買意欲が高い、なおかつみんなが気づいていない悩みやキーワード」を探してコンテンツを作っているのです。

ブラックSEOにしても、ホワイトSEOにしても「実際に検索されていて」なおかつ「悩みが深く、なおかつライバルが少ないキーワード」選びは必須です。

知恵袋を使っている人たちの本質、心理を考えることで有利に立ち回れるのですが、それについてまとめました。

私は今、アダルト寄りの恋愛系のアフィリエイトに完全にシフトしていますが、関連キーワード探しが普通のやり方では苦労します。

だからこそ、知恵袋を使うあぶりだしは必須で効果的です。

＞＞ラッコキーワード

例えば「精力剤」は、関連キーワードツールに入力しても関連キーワードの表示はされません。

月間検索回数なんかも、確かに「指標」にはなります。

でも、０回だからといって「精力剤サプリメント　オススメ」の記事がないサイトなんて、精力剤サプリメントを売っているのであればキャッシュポイントがありませんよね。

でも「精力剤　オススメ」という記事があるのに「精力剤サプリメント　オススメ」の記事を書いても意味がありません。

そして「精力剤を買う見込み客」は、そもそも「精力剤」なんて打たないで「中折れ　理由」「中折れ　射精しない」「中折れ　予防」「中折れ　サプリ　オススメ」なんかで検索してる可能性とか普通にありますよね？

でも

こんな感じになります。ラッコキーワードの場合、アダルト系の検索回数は出さないので、この0は額面通り0じゃないですが、0だから書かない、のも間違いだし、ライバルが多いから書かない、検索上位にいかないから書かない、は間違いです。

「記事を書くか、書かないか」はまた別の話として、美味しいキーワードを見つけるためには、知恵袋や教えてgoo等の悩み系のサイトの使い方をしっかりと覚える。そうする事で「お宝キーワード」がかなりの割合で見つかります。

Googleは検索意図を考え、年々検索ユーザーが「求めているもの」を先回りして教えてくれる様になっている

2024年現在でも、なぜ「Yahoo!知恵袋」や「教えてgoo」が存在し、いまだに利用されているのか？あなたは考えたことがありますか？

アフィリエイトをされている方は、「Googleホイール」等の便利なツールが消えていったことなどを知っているかもしれません。

もちろん、それぞれの会社の方向性もありますが、長い事続いているサービスの知恵袋や教えてgoo等は、インターネットの利便性とは逆方向の気がするのは私だけでしょうか？

2024年、Google検索は有り得ないくらい進化しています。「検索が下手な人」でも「目的の検索結果」が出る様に、「検索キーワードの潜在的な欲求」を考えながら答えを出してくれているのです。

例えば、「渡辺謙　嫁」と検索すれば、Googleは

と、検索結果等を見る必要ないように、ファーストビューでちゃんと答えを出してくれます。他の検索結果などを見る必要はありません。

今は「SGE」システムが導入され、更に精度が増しています。

「世界に一つだけの花 SMAP」と検索窓に入力すれば、

と、検索結果の1位に動画を出してくるのはもちろん、検索ユーザーの気持ちを汲み取り、「動画」が「すべて」の横に配置されます。

上の「渡辺謙 嫁」では「画像」になっていますよね？

「大阪城」と1キーワードを入れた際は、「検索の意図」がいまいち明確じゃないにもかかわらず

と、「地図」がわかるように「すべて」の横に配置しています。

アダルト系、恋愛ジャンルの場合、ラッコキーワードや月間検索回数に頼らないセンスが必要です。

知恵袋やおしえてgooを使う理由、なくならない理由

上記の様に、数年前と比べかなり進化しているGoogleの検索エンジンですが、それでもなぜ知恵袋などがなくならないのか？

Google検索エンジンと比べたとき

考えただけでも、このようなデメリットがあります。

「Googleが発達している」にも関わらず、このような「インターネットの恩恵」が少ない（タイムラグの部分にフォーカスしています）知恵袋がいまだに使われているのが不思議ですよね？インターネットの利用者は数年前に比べると比べ物にならない位増えているのは明確でしょう。パソコンの発達、スマホの発達など、検索している人は年々、日に日に増えているのです。

理由は明確で、「利用者が増え、Google検索を上手く使えない層はむしろ増えている」為に「悩みを具現化（つまりキーワードとして）することが出来ない」のです。

だから文章として「知恵袋」に質問しているのです。

リアルな人に質問をするように、知恵袋に文章として「解決したい悩み」を入力しているのです。

おそらく、知恵袋に質問を投稿している人も、初めはGoogle検索も使ったと思います。

でも、キーワードとして「悩み」を具現化できないため、当然ですが「目的の答え」までたどり着くことが出来ない。

こんなに便利なGoogle、こんなに発達したGoogle、答えの9割はWeb上にあると言われているGoogleを使いこなす事が出来ていないわけです。

確かにネットの情報は玉石混合ではありますが、少なくとも「明確な答え」という部分では、知恵袋も大した違いはありません。

ちゃんとした情報に行き着くことができるスキルがあれば、知恵袋みたいに待つ必要はなく、Googleの検索結果ですべて問題解決が出来ます。

それでも知恵袋がなくならない理由…ここを考えたとき、「知恵袋はネットリテラシーの少ない初心者の人たちが、ネット上で悩みを解決したい」欲求が高い場所とわかるのではないでしょうか？

つまり、知恵袋からしっかりとキーワード、悩みを抽出することができれば、知恵袋を利用している人が「最初にGoogle検索」を使うときに「知恵袋を使わなくていいように」ベストな答えを用意できるとも言えます。

これが私がいまだに生き続けることが出来るテクニックであり考え方です。知恵袋は「悩みを探す」ところですが、「そもそも何で知恵袋を使っているのか？」まで考えることができれば、良いコンテンツ、良いキーワードが発掘出来ます。

私たち個人のアフィリエイター、弱者のアフィリエイターが戦うには、「Google検索では自分の答えを見つけることが出来ない」人たちの小さい悩み（だけど本人にとっては真剣）を拾っていくのが戦略として最も効率が良いのです。

悩みを抱えている知恵袋を利用している人たちは「キーワード」として具現化できてはいないが「具現化するとしたらどうすればよいのか？」を考えながら作業をしていきます。

それに加え、アダルト寄りの恋愛系のキーワード探し、悩み探しでは特に重宝します。先程も書きましたが、「精力剤」の関連キーワードは、通常の関連キーワードツールでは探すことができません。

しかし、知恵袋などを効率よく使うことで、「悩みの深いキーワード」等も探せます。

この資料は、お宝キーワードを探す為の考え方、記事を書くときのキーワードの捉え方などが分かる様になっています。