「稼ぐ系」以外のコンテンツ販売の落とし穴｜語れば語るほどドツボにはまる

恋愛アフィリエイトにおいて一番大事なところは、お客さんの立場を考えているかどうか？だと思います。

 

殆んどの方が、コンテンツ販売というと「文字」「テキスト」だと思うでしょうか、実はここが結構落とし穴だったりします。

 

私たちアフィリエイターは非常に特殊です。特に、私のような情報発信者の記事を読んでいるような方は、かなり向上心も高く、いろいろと勉強されていると思います。

 

そして、私達は、学べば学ぶほど、知識を増やしていき、ライティングスキルも向上していくもの。

 

このライティングスキルは、別にAIでもどちらでも良いのですが、本質はそこではなく、アナタがターゲットにしているユーザーの「知能指数に合わせているかどうか？」という部分が重要なのです。

 

これは、頭が悪いとか、情報弱者を狙う、とかのずる賢い話ではなく、シンプルに、私たちの知識を、そのままわかりやすく相手に伝えたと思っていても、相手によっては全く理解していない可能性だってあります。

 

「知能指数」が30開くと話が通用しないなどと言われるのもこれです。

 

例えば、あなたが出会い系サイトを運営していて、人妻と出会う秘訣、みたいなコンテンツ販売をしたいと決める。

 

そのコンテンツを販売するためのLP（ランディングページ）を作りますよね？

 

その文章をわかりやすくするということ。また更に言えば、そのLP（ランディングページ）等を動画にして説明してあげるということ。

 

私たちアフィリエイターは特殊と言いましたが、通常の人たちは、5000文字の文章を読み慣れていないんです。

 

私もそうなんですが、あれもこれも詰め込みすぎて、熱く語りすぎて文字数が数万文字とかになるケースも普通にある。

 

でも、ナンパしたい人とか、出会い系アプリで彼女を作りたい人、セックスフレンドを作りたい人とかにとっては、そんな文章をもともと読む力がないわけです。

 

読む力がない人に、幾ら力説しても、それは英語の文章を読ませているようなもの。頭に入ってこないんです。

 

だから私のコンサルでは、動画を作るスキルを当たり前に出来るような考え方で皆さんに伝えています。

 

動画で自分の言葉で情報発信することは、コンテンツ販売においてはめちゃくちゃ大事なんですよね。

 

実際に、私の竹野の動画自体も非常に集客としてはよく、数十～数百位のアクセスでも、単価でいうと非常に高くなります。

 

そんな感じで、コンテンツ販売＝文章、と決めるのではなく、あなたが取り組むジャンルの人たちが、どのくらいのレベルなのか？みたいなところをしっかりと考えておかなければいけないということ。

 

このあたりの戦略的な部分が気になる方は、ぜひとも私の恋愛アカウント、恋愛メディアを観て方向性を決めれるプロジェクトをご利用ください。