アンリミテッドアフィリエイト3.0にも書いていますが、マジカルNo.7の法則。人間は、選択肢が多くなればなるほど「選択しないという選択」をします。コンテンツのつまみ食いはまさにそれ。沢山の情報を購入し、出来ることだけをやり、面倒くさいことはやらない。
アナタが意識することは「情報収集」ではなく「情報を絞って戦略を立て、意思決定の工程を極力減らすこと」です。
商材購入をご検討の方は、私の【裏アフィリ倶楽部】【キャラクターA】を公開しているコンサルもご検討ください。アナタが購入しようと思っているその教材は、もしかしたらあなたにとってジャスト・イン・ケース(もしもの時の為に・・)なのかもしれません。
ジャスト・イン・タイム(その都度)で知識を増やしていかなければ、情報と言う目的のない大海原を永遠にさまよい続けることになります。
ご質問のある方は、ご遠慮なくお問い合わせください。
2011年からアフィリエイトをしてきて、自分自身で体感しているのは、やっぱり一番売れるのはコンテンツビジネス。文章を書く、動画で説明する。自分の経験を切り売りするということになります。
そして、ダイナミックに稼いでいく為には、【キャラクターA】【キャラクターB】みたいなイメージを持つことが必要です。
どちらも、アフィリエイト、コンテンツビジネスが可能。(キャラクターAは選び方次第)
私でいうと
つまり【キャラクターA】で稼ぐ、【キャラクターA】で稼いだ方法をまとめて【キャラクターB】で情報を発信して稼ぐ。
ということですね。
例えば、【キャラクターA】でアドセンスで5万円稼いだとしたら、【キャラクターB】では、その稼いだ方法を教えるということ。
別に、【キャラクターA】のままで、エロで稼ぐ、みたいな方法を教えても良いかもしれませんが、それは結局自分の手のうちが完全にばれた状態になるので、私は【キャラクターB(竹野)】として分けています。
【キャラクターB】で信頼性が上がれば、この人の【キャラクターA】を知りたいと思ってくれる人が増えてくれるため、【キャラクターB】のコンテンツ販売の際に、付加価値が付きます。
とはいえ、【キャラクターA】選びが重要であって、この【キャラクターA】がクッキー型、転売ビジネス、みたいなのではコンテンツ販売は【キャラクターA】ではできなくなります。
例えば転売ビジネスの場合、キャラクターAではサイトやSNSを使う必要もなく、転売のプラットフォームを使います。
じゃあ、【キャラクターB】を立ち上げ「転売で〇〇円、忙しい僕が稼げるようになった3つの秘密」みたいなコンテンツ販売を売ろうとしたら、サイトの作り方や、SNSの使い方や、コンテンツの書き方などゼロから始めなければならない。
そして、みんなが知りたいのは「結局利益が出た商品を教えてくれよ」と言う【キャラクターA】の部分。
アドセンスで10万円稼げたとしても、ドンズバでその稼いだサイトそのものに見せてくれ、というのが根幹的な欲望だと思います。
でもそれを見せるとキーワードを全部パクられる。
昨日まで稼げていたキーワードは、見せたその瞬間に「稼げないキーワード」に成り下がる。
結局のところ公開した瞬間に「アドセンスで〇〇円稼いだ方法」じゃなくなるんですよね。
いろいろと最初からゴールを決め、戦略的に【キャラクターA】を作っていく。
稼ぐ系、そしてコンテンツ系が一番稼げるジャンルなのですが、【キャラクターA】を怠ける、本質から避けるモノを選べば、【キャラクターB】の際にどちらにしても苦労します。
【キャラクターA】から、本質的な部分を理解して取り組んでいけば、【キャラクターB】は【キャラクターA】ほど苦労する必要はありません。
そして、【キャラクターB】を積み上げているときは、【キャラクターA】の仕組みができているので、メンテナンスも非常に楽。
そのようにして加速度的に報酬を増やしていける。
仮に、【キャラクターA】が「トレンドブログ」だった場合、【キャラクターA】を更新しつつ【キャラクターB】を作っていかなければいけない。
急がば回れの精神です。
「遠回りこそが一番の近道だったりする。」
byイチロー
アンリミテッドアフィリエイト3.0にも書いていますが、マジカルNo.7の法則。人間は、選択肢が多くなればなるほど「選択しないという選択」をします。コンテンツのつまみ食いはまさにそれ。沢山の情報を購入し、出来ることだけをやり、面倒くさいことはやらない。
アナタが意識することは「情報収集」ではなく「情報を絞って戦略を立て、意思決定の工程を極力減らすこと」です。
商材購入をご検討の方は、私の【キャラクターA】を公開しているコンサルもご検討ください。アナタが購入しようと思っているその教材は、もしかしたらあなたにとってジャスト・イン・ケース(もしもの時の為に・・)なのかもしれません。
ジャスト・イン・タイム(その都度)で知識を増やしていかなければ、情報と言う目的のない大海原を永遠にさまよい続けることになります。
ご質問のある方は、ご遠慮なくお問い合わせください。